加須市上三俣の小児科、アレルギー科なら、つのだ小児科医院

医師紹介
院長 角田 真司

院長 角田 真司

平成16年4月から、つのだ小児科医院の院長となりました角田真司です。子供たちが明るく元気で暮らせる助けができたらと思っています。そのための早期発見、早期治療を心がけ、予防医療もしっかりと行っていきたいと思います。新しいスタッフを迎え、新しい体制でつのだ小児科医院はこれからも皆さんから頼りにしていただける医療を目指していきたいと思っています。よろしくお願いします。

【主な略歴】

杏林大学医学部卒業後、杏林大学医学部付属病院の小児科に入局して2年間研修しました。
新潟県立十日町病院小児科勤務(研修後初めて勤務した病院でした。阿部先生、金山先生の指導のもと2年間勤務しました。お世話になりました。)
国立西埼玉中央病院小児科勤務(NICUがある病院で山本先生の指導のもと多くのスタッフたちと働きました。)
杏林大学医学部付属病院で小児科助手として未熟児新生児科(NICU)勤務しました。
平成16年4月から地元にもどり地域医療に従事することを決心し、父が開業していた場所に新たに診療所を立て替えました。

角田 朋司

昭和45年2月現在の場所で小児科を開院した初代院長です。
50年を超える長きにわたって今も定期的に診療を行っています。
現在は内科、小児漢方治療などを中心に診療しています。