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   ++ヘルプアンギーナ(小児科通信)++

 感染症モニターの報告を見ると、最近全国的にこの病気の流行が始まっております。
 主としてのどの奥の方に痛みを伴う口内炎様の症状と発熱(高熱)を伴う病気で、乳幼児に見られる夏風邪の代表的な病気です。
病原菌としては、主としてコクサッキーA群ウィルスによるものであるが、その他のエンテロウィルスによってもおこるもので、再発することもあります。
 潜伏期間は2〜7日で、主に飛沫感染によって伝染します。感染源になる程度の量の咽頭のウィルスハ排泄は発症後2〜3日といわれている。従って症状が治まれば登園・登校可能である。
 この病気は乳幼児に多いとされているが大人にも感染する。特効薬は無いので、対症的に治療するだけである。


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